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「アーティストの配信活動スケジュール」

「アーティストの配信活動スケジュール」

各アーティストのプロフィールページ(あいうえお順)

内山敬太

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福岡在住アコースティックギターユニット『ケイタク』のギター&ボーカル。
佐賀県出身 1980年生まれ
15歳でギターを始め、フォークやブルースをルーツミュージックとし、オリジナル楽曲を多数制作する。

2001年5月、ストリートでたまたま隣に居合わせた二人が意気投合し、『ケイタク』を結成。
以来、福岡にとどまらず、全国各地・韓国釜山などで精力的にライブを行う。
2005年7月6日に『小さな光』でメジャーデビュー。

2012年より、ケイタクと並行し、ソロ活動開始。
オリジナル楽曲はもちろん、フォーク、ブルース、ジャンルを問わず歌っている。
2013年には音楽を離れていった仲間の楽曲をアレンジ&カバーし、時代に残すべき知られざる名曲に光をあてたソロアルバムを発表している。

その他詳しくはこちら http://www.keitaku.com

 

 

和紗 

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和紗

京都出身。 幼少期より、ドラムをプレイする日本の父、長唄・三味線を演ずる日本と中国のクオーターの母の影響で音楽に親しむ。

 

ほどなく、京都・木屋町通りでストリートライブを始める。その声は道行く人の足を止め、噂だけで人が増えていき、京都のトラフィックストッパーと呼ばれるようになる。

この年の夏頃から、以前Sony Musicに応募したデモテープがきっかけとなり、中島美嘉やJUJUの作曲家で知られる川口大輔との音楽的交流、共作がスタート。

 

そして、2009年Sony Musicよりメジャーデビュー。 Stand Up For Loveがフジテレビ系ドラマ「逃亡弁護士」の主題歌に起用。映画「君の名は。」で話題のアニメーション作家、新海誠の短編映画「だれかのまなざし」への主題歌提供や、『京都 国民文化祭 2011』開会式セレモニーにて、前の皇太子殿下(現天皇陛下)の前で歌声を披露する。

 

その後、所属事務所を離れてフリーランスに転身し、京都を中心に活動中。FM京都α-STATIONにて、月一度 DJ MAKOTOと共に準レギュラーを務め、KBS京都テレビ「Kyobiz X」では番組音楽を担当。

 

定期的に(2ヶ月に一回)ModernTimesにて「KazusaRoom」というイベントを開催。

その他詳しくはこちら  和紗 Official Website

 

佐藤宣彦

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1977年 元・頭脳警察のパンタと結成したPANTA&HALを経て、HURRICANE(ハリケーン)でCBSソニーよりメジャーデビュー

1978年 ファーストアルバム「HURRICANE」リリース

同年12月の新宿ロフトのステージを最後にHURRICANE解散

 

以降はソロ活動の傍ら、スタジオワーク・作曲・編曲をも精力的に行ない数多くのアーティストに楽曲を提供。(LINDBERG、荻野目洋子、Be-B、少年隊、Ai-Sachi高橋克典、等)

1986年頃よりプロデューサー、アレンジャーとしても力を発揮

ZIGGYLINDBERGSHAZNA黒夢カブキロックス、 Shady Dolls、PASSENGERS、AURA、Laputa、La'cryma Christi、Maschera、メガマソ、 等)

日本のロックシーンの隆盛を支えるとともに、自らもソロアルバムを3枚リリース

・NOV('84 Invitation)

・Spanish Harlem Night('87 Baidis)

・TURNING POINT('90 Baidis)

​2010年よりソロ活動を再開

同年12月より、ミニアルバム「愛された記憶を」をレコチョクiTunes・テイチクモバイル・Moraにて配信限定発売

2011年2月より東京・横浜・京都を中心にライブ活動開始

2012年5月 1stシングル「涙じゃない」をライブ会場限定発売

2013年4月 4thアルバム「タワー」を全国発売

2016年4月 5thアルバム「HEARTFUL ~あらかじめ失われた愛を求めて」を発売 

​2017年 デビュー40周年を迎える

 

その他詳しくはこちら 佐藤宣彦オフィシャルサイト

 

白田将悟

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Singer-songwriter / Composer / Guitarist

福島県出身、京都市在住、フリーランス
ライブ活動、楽曲制作、ギター講師、アーティストサポート等、幅広く活躍中。

 

ほぼ全パートのプレイからサウンドメイクまで自ら手掛け、そこから生み出される楽曲は非常に多彩。


ステージでは、ギター1本とボーカルのみのアコースティックなパフォーマンスだけでなく、ループステーションを駆使し、その場で弾いたフレーズや歌声を多重録音しながらプレイするスタイルも得意とする。これらの多彩なサウンドとパフォーマンスで多くの観客を魅了し続ける。

 

その他詳しくはこちら 京都の音楽クリエーター白田将悟公式ウェブサイト

 

大督 

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大督

京都府宇治市出身のシンガーソングライター。


フォークとクラシックを基盤に様々な音楽を取り入れる弾き語りスタイルは一人オーケストラと称される。
『不器用な人を持ち上げたい』というコンセプトで全国で活動中。

2012年1stシングル「あの日の香り」全国発売
2013年福島県いわき市立錦小学校吹奏楽部SUNSHINE MARINESとコラボレーションした2ndシングル「ロウソク」リリース。
2013年KANSAI LOVERS(大阪城野外音楽堂)出演
2013年大阪なんばHatchワンマンライブ
2014年全国ワンマンライブツアー開催(全8箇所)
2015年全国ワンマンライブツアー開催(全12箇所)。ファイナルでは自身初のホール公演、いわきアリオスをソールドアウト。


元THE虎舞竜の本間敏之プロデュースにより、2016年2月14日1stフルアルバム「Are you alone?」リリース。
楽曲「Fly」が陸上自衛隊の歌姫、鶫真衣により陸上自衛隊音楽隊の演奏曲として歌われる。
配信限定シングル「レモン」amazonMP3人気度ランキング1位。
2016年7月23日シングル「そして笑顔で」発売初日に2300枚のセールス。
9月配信リリース「自滅」がamazonMP3人気度ランキング1位。
11月岡山のイベントにて泉ピン子と共演。


2018年1月20日2ndアルバム「ON YOUR MARK」全国発売。オリコンアルバムデイリーランキング34位。

その他詳しくはこちら 大督の日々

 

トミタショウゴ

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トミタショウゴ

シンガーソングライター。
香川県出身。
2006年12月より京都で活動を開始。


全国各地でツアー、イベント主催、フェスへの参加など精力的に活動を行い
各地方のラジオ、テレビなどのメディアにも出演。

生を揺さぶる言葉を
君に届くメロディーを
空間と心を震わせる歌声


ブルース、カントリー、フォーク、ソウル、ハードロック等
様々な音楽を通過した音楽性
癖もありつつキャッチーなメロディーは
自問自答、調和、日々の生活に浸透していくような詞と融合し
トミタショウゴのポップソングとして表現されている。

 

その他詳しくはこちら トミタショウゴ WEBサイト | 京都のシンガーソングライター、トミタショウゴのオフィシャルWEBサイト

 

長島寛 

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長島寛

神戸のSinger Song Writer

2012年ごろ活動開始

 

ギター弾き語りのスタイルで関西を中心に全国的に活動中

PopsとBlack Musicをルーツに持つ楽曲はキャッチーでありながらも彼らしい遊び心が散りばめられている 

 

声の表情がわかるようなsoul singer

その他詳しくははこちら 長島寛 - -official web site-

 

原田博行

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原田博行

シンガーフォークソングライター&ティーチャー、サウンドロゴ・クリエーター、役者。
自身の楽曲以外にもテレビCMや社歌、企業CMなどを多数手がける。


G.&Vo.として参加する京都町内会バンドは結成20周年を越えて活動中。
役者としてはユニット「は・ひ・ふのか」を共同主宰。


KBS京都ラジオ「サウンド版ハンケイ500m」(毎週土曜日午後5時から)パーソナリティー
また、音楽活動と並行して同志社中学・高等学校キリスト教学嘱託講師を1995年から続けている。

 

著書に「音楽で生きて行く11の方法」(株)ユニオン・エー発行
最新のソロアルバムは「強く咲く花/原田博行」(PM-0023) 

 

その他詳しくはこちら Harada Hiroyuki official site

 

ふらっと♭

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ふらっと♭

2009年結成、「ヤマガタサトシ」と「ぽん」の二人からなるアコースティックデュオ。

 

温かく、時に切ないメロディーと共感できる詞にヤマガタが持つ力強さとぽんが持つ優しい声で歌う。 強さの中に柔らかさを 厳しさの中に優しさを 2人にしかない音色を奏でる。

 

京都を中心に全国を巡って年間250本を越えるライブを行いながら、京都周遊アコースティックフェスを主催するなど、精力的に活動中。

 

そんな全国でライブ活動をするふらっと♭だが、2014年から京音日和[きょうおとびより]という名の、お寺でのライブ企画を開催。これは、育ててくれた京都を盛り上げ恩返しをするため、という考えによるものである。京都らしさとふらっと♭の音楽が一緒に味わえる、月に1度のスペシャル企画として人気。

 

ほか、KBSホールをはじめとする多数のホールワンマンを開催、成功させている。

 

その他詳しくはこちら https://kyoto-flat.com

 

安田仁

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 京都を中心に活動するミュージシャン。


「”残る”音楽を作る」「なんでもありのポップス」「作り手と聴き手の境界線を探す」という基本コンセプトを持ち、ソングライティングとライヴ活動を続ける。


歌、ギター、ベース、キーボードなどほとんどの楽器をプレイするため一人でレコーディングを完結させる手法=多重録音を得意とし、サウンドは一つに拘らず様々な音楽ジャンルを取り入れながら「遊び心」のある曲、歌詞、アレンジでポップな音楽を制作し高い評価を得る。同時にライヴハウスに数多く出演しギターやピアノの弾き語りによるライヴ活動も行いファンを増やし続けている。

 

その他詳しくはこちら Hitoshi's Works〜安田仁オフィシャル・ホームページ〜

 

山下純一

 

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2歳の頃、やたらと手足を痛がることから病気が発覚。
いろんな病名をつけられるが、未だに原因不明。徐々に歩けなくなり、小学生の頃から車いす生活となる。
視力も幼少時から弱く、20歳頃に完全に失明。

高校生の頃はドラムに没頭するが、大学入学後、原因不明の発熱と全身の痛み、右肩が上がらなくなるなどの症状のため、それを断念。それでも自分を表現できる数少ない手段である音楽は諦められず、そんな身体的状況でもできる楽器をと探し求め、ハーモニカと出会う。

そのハーモニカも、病気により変形した手では一般的な奏法はままならず、創意工夫により唯一無二なオリジナルのプレイスタイルを生み出していくこととなる。
パーカッションやドラムも同様に、独自の奏法でプレイする。

ティービーワンダーを初め、偉大なミュージシャンたちとのセッション経験から多大な音楽的影響を受ける。
その独特なファンキーでソウルフルなサウンドは多くの人を魅了している。

その他詳しくはこちら 山下純一 Official WEB site 全盲で車椅子のミュージシャン

 

ゆあさまさや

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⼩樽で⽣まれ、北海道育ち。京都在住のフィンガースタイル・アコースティックギター・パフォーマ。

 

クルーズ船・テーマパーク・ホテル・百貨店等でのイベント演奏・ギター⾒本市でのデモンストレーター・テレビ(NHK)・ラジオ(押尾コータロー,森脇健児)・映画出演(京都国際映画祭でレッドカーペットを歩く)など活動は多岐に渡る。

 

⼤澤誉志幸、岡本真夜、⼩柳ルミ⼦、⼭本恭司、坂元昭⼆、岡崎倫典などの前座や共演経験もあり、演奏は年間250本以上。海外からの演奏オファーもあり、台湾(4回)では、台湾ギターメーカーよりオリジナルギターが提供され、高校大学7箇所での演奏ツアーを2年連続で成功させた。

 

2020年初のシンガポール公演も大盛況で終え、活動の幅を広げている。 

その他詳しくはこちら トップページ|ゆあさまさや オフィシャルウェブサイト official website